サンフルール(読み)さんふるーる(その他表記)Saint-Flour

デジタル大辞泉 「サンフルール」の意味・読み・例文・類語

サン‐フルール(Saint-Flour)

フランス中南部、オーベルニュ‐ローヌ‐アルプ地方、カンタル県の都市。カンタル山地東部の溶岩台地に位置する。ゴシック様式のサンピエール大聖堂は地元の玄武岩を用いて15世紀に建造され、黒いキリスト像やステンドグラス、フレスコ画が有名。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「サンフルール」の意味・わかりやすい解説

サン・フルール
さんふるーる
Saint-Flour

フランス中南部、カンタル県の副県都。商業的中心地。カンタル山地の東、高度881メートルのサン・フルール溶岩台地の頂にある。人口6625(1999)。15世紀起源の町で、玄武岩造りのサン・ピエール・エ・サン・フルール寺院、14~15世紀のノートルダム教会がある。町並みに中世の姿をとどめている。

[大嶽幸彦]

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