サーディン王朝の廟墓(読み)サーディンおうちょうのびょうぼ

世界の観光地名がわかる事典 「サーディン王朝の廟墓」の解説

サーディンおうちょうのびょうぼ【サーディン王朝の廟墓】

モロッコ第3の都市マラケシュにある、サアード朝の歴代君主の大廟墓。首都マラケシュの創始者、ムハマンド・エシュシェイクなど、スルタンが葬られている。廟には部屋が3つあり、66もあるそれぞれドアには、色どり豊かで美しいモザイク装飾が施されている。なかでも「12柱の間」は最も荘厳で、イタリア産大理石と漆喰(しっくい)の天井は見事といわれる。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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