サードウエーブコーヒー

共同通信ニュース用語解説 「サードウエーブコーヒー」の解説

サードウエーブコーヒー

米国発の3番目に大きなコーヒーブーム。豆の産地焙煎ばいせん、抽出方法にこだわるのが特徴。一般家庭にコーヒーが普及した1960年代ごろまでがファーストウエーブ(第1の波)。セカンドウエーブ(第2の波)はカフェラテ人気を背景に「スターバックス」などのシアトル系と呼ばれるチェーン店が拡大した90年代後半を指す。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む