ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シロエリオオハム」の意味・わかりやすい解説
シロエリオオハム
「オオハム」のページをご覧ください。
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…空中に浮いてからはくびをのばし,脚を後方につき出し,翼を強くはばたかせ直線状に飛翔(ひしよう)する。 アビ科の鳥は世界に1属5種いて,日本近海ではアビGavia stellata(イラスト),オオハムG.arctica,シロエリオオハムG.pacifica,ハシジロアビG.adamsiiの4種が記録されている。他の1種はハシグロアビG.immerで,北アメリカに分布する。…
…中型の水鳥でユーラシア高緯度地方およびベーリング海峡沿いのアラスカで繁殖し,冬季は日本列島沿岸に渡る。北アメリカ高緯度地方からユーラシア最北東部にはシロエリオオハムG.pacificaが繁殖する。この二つは同種にする人と異種にする人とがある。…
※「シロエリオオハム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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