ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シロエリオオハム」の意味・わかりやすい解説
シロエリオオハム
「オオハム」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「オオハム」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…空中に浮いてからはくびをのばし,脚を後方につき出し,翼を強くはばたかせ直線状に飛翔(ひしよう)する。 アビ科の鳥は世界に1属5種いて,日本近海ではアビGavia stellata(イラスト),オオハムG.arctica,シロエリオオハムG.pacifica,ハシジロアビG.adamsiiの4種が記録されている。他の1種はハシグロアビG.immerで,北アメリカに分布する。…
…中型の水鳥でユーラシア高緯度地方およびベーリング海峡沿いのアラスカで繁殖し,冬季は日本列島沿岸に渡る。北アメリカ高緯度地方からユーラシア最北東部にはシロエリオオハムG.pacificaが繁殖する。この二つは同種にする人と異種にする人とがある。…
※「シロエリオオハム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...