デジタル大辞泉 「スタロドゥプスコエ」の意味・読み・例文・類語 スタロドゥプスコエ(Starodubskoe/Стародубское) ロシア連邦、サハリン州(樺太)の町。ユジノサハリンスクの北約50キロメートル、オホーツク海に面する。1945年(昭和20)以前の日本領時代には栄浜と称した。宮沢賢治が当地を訪れ、詩「オホーツク挽歌」を書いたとされる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例