スタンディング・イン・ザ・シャドウズ・オブ・ラヴ

デジタル大辞泉プラス の解説

スタンディング・イン・ザ・シャドウズ・オブ・ラヴ

アメリカのR&Bコーラス・グループ、フォー・トップスの曲。1966年に発表、翌年全米第7位を獲得。ジャクソン5、バリー・ホワイト、ロッド・スチュワート、フィル・コリンズ、ホール&オーツら、多くミュージシャンがカバーしている。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第470位。原題《Standing In The Shadows Of Love》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android