最新 地学事典 の解説
スチールポート・クロムこうしょう
スチールポート・クロム鉱床
Steelpoort chromite deposit
南ア,Bushveld岩体の東部にあるクロム鉄鉱鉱床の総称。Critical Zoneのダナイト・輝岩・ノーライト中に13層のクロム鉄鉱層があり,下位から6番目のLG-6(厚さ1.3m)と8番目のMG-1(厚さ1.6m)が主な産出層準で延長100km以上。品位Cr2O350%以上,Cr/Fe=1.5。総鉱量8億t。1993年の生産量は約80万t。
執筆者:中川 充
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

