スミス・マッキンタイヤー・グラブ

最新 地学事典 の解説

スミス・マッキンタイヤー・グラブ

Smith-McIntyre spring-loading grab

浅海用の代表的なグラブ採泥器。装置本体を包むフレームからのびた脚が着底した衝撃トリガーが外れ,バネ仕掛で底ぶたが閉まるしくみになっている。一定面積の底質を採取して底生生物の研究に用いるのに適している。フレームに小型の水中カメラを装着すれば,サンプリング直前の海底を撮影することができる。おもりを付加して中深海(~400-500m)で使用することもできる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中尾

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む