スミス・マッキンタイヤー・グラブ

最新 地学事典 の解説

スミス・マッキンタイヤー・グラブ

Smith-McIntyre spring-loading grab

浅海用の代表的なグラブ採泥器。装置本体を包むフレームからのびた脚が着底した衝撃トリガーが外れ,バネ仕掛で底ぶたが閉まるしくみになっている。一定面積の底質を採取して底生生物の研究に用いるのに適している。フレームに小型の水中カメラを装着すれば,サンプリング直前の海底を撮影することができる。おもりを付加して中深海(~400-500m)で使用することもできる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中尾

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む