セリオーソ(その他表記)〈イタリア〉Serioso

デジタル大辞泉プラス 「セリオーソ」の解説

セリオーソ

ドイツの作曲家L・v・ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第11番(1810)。原題《Serioso》。「厳粛な」、「真剣な」を意味し、ベートーヴェン自身により命名された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む