精選版 日本国語大辞典 「せ苦しい」の意味・読み・例文・類語
せ‐ぐる・しい【せ苦】
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]せぐる
し 〘 形容詞シク活用 〙 こみあげて苦しい。胸苦しい。息苦しい。せぐりくるし。- [初出の実例]「せぐるしや跡から老のとしのくれ〈未得〉」(出典:俳諧・一本草(1671)五)
- 「心にうつりゆかぬよしなし言を、そこはかとなく無理やりに、思案して書きつくれば、怪しうこそせぐるしけれ」(出典:滑稽本・つべこべ草(1769)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...