セーフガード計画(読み)セーフガードけいかく

百科事典マイペディア 「セーフガード計画」の意味・わかりやすい解説

セーフガード計画【セーフガードけいかく】

米国の国内核基地防衛のためのミサイル迎撃ミサイル配備計画。当初センチネル計画として主要都市防衛の構想があったが,米ソ核軍縮交渉への影響など政治的配慮から核基地だけの限定案に転換されたもの。ミサイル飛来を探知する長距離と近距離レーダー,高度300〜600kmで迎撃するものと,60km手前で迎撃するものとの2種の核弾頭付迎撃ミサイル,および同時に多数の目標情報を処理するコンピューターなどからなり,1969年8月まず2ヵ所で建設計画が発足したが,1975年10月議会の決定で全面中止。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む