構想(読み)コウソウ

デジタル大辞泉の解説

こう‐そう〔‐サウ〕【構想】

[名](スル)これからしようとする物事について、その内容・規模・実現方法などを考えて、骨組みをまとめること。また、その考え。「小説の構想を練る」「壮大な構想」「新都市の建設を構想する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こうそう【構想】

( 名 ) スル
これからしようとする事柄について考えを組み立てること。また、組み立てた考えの内容。 「 -を練る」 「雄大な-」 「新しい交通体系を-する」
特に芸術作品を作る際に、その主題・内容・構成など全体にわたって組み立てられた考えの内容。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

こう‐そう ‥サウ【構想】

〘名〙
考えを組み立て、まとめること。特に、芸術作品を作るとき、主題・構成・表現形式などについて、組み立てまとめること。また、その考え。構思
坑夫(1908)〈夏目漱石〉「凡て運命が脚色した自然の事実は、人間の構(コウサウ)で作り上げた小説よりも無法則である」
② 想定すること。想像。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

構想の関連情報