すべて 

ぜいり

普及版 字通 「ぜいり」の読み・字形・画数・意味

】ぜいり

てふきと香袋。結婚するときの女のもちもの。唐・韓〔崔二十六立之に寄す〕詩 長女當(まさ)に事にぶべし 誰か助けてを出ださん

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目
すべて 

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む