タイスの瞑想曲(読み)タイスノメイソウキョク

デジタル大辞泉プラス 「タイスの瞑想曲」の解説

タイスの瞑想曲

フランスの作曲家ジュール・マスネのオペラ『タイス』中の間奏曲。原題《Méditation》。ヴァイオリン独奏や室内楽編曲版も知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む