デジタル大辞泉 「タイスの瞑想曲」の意味・読み・例文・類語 タイスのめいそうきょく〔‐のメイサウキヨク〕【タイスの瞑想曲】 《原題、〈フランス〉Méditation》マスネーのオペラ「タイス」中の間奏曲。第2幕第1場と第2場の間で演奏される。バイオリン独奏や室内楽編曲版も知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「タイスの瞑想曲」の解説 タイスの瞑想曲 フランスの作曲家ジュール・マスネのオペラ『タイス』中の間奏曲。原題《Méditation》。ヴァイオリン独奏や室内楽編曲版も知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報