タイスの瞑想曲(読み)タイスノメイソウキョク

デジタル大辞泉プラス 「タイスの瞑想曲」の解説

タイスの瞑想曲

フランスの作曲家ジュール・マスネのオペラ『タイス』中の間奏曲。原題《Méditation》。ヴァイオリン独奏や室内楽編曲版も知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む