旺文社世界史事典 三訂版 「タシュケント」の解説
タシュケント
Tashkent
中央アジアのシル川右岸にある。隋・唐代は「石国」と記され,アーリア系民族の住地。8世紀半ば以後,イスラーム諸国家の前進基地。モンゴル勃興後はチャガタイ−ハン国,ついでティムール朝に属し,16世紀以後,ウズベク領,19世紀後半にロシア領となった。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
翻訳|Tashkent
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
…人口211万(1994)。タシュケントともよばれる。シル・ダリヤ中流右岸の支流チルチクChirchik河畔にある。…
※「タシュケント」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新