住地(読み)じゅうじ

精選版 日本国語大辞典 「住地」の意味・読み・例文・類語

じゅう‐じヂュウヂ【住地】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。瑣末な煩悩(ぼんのう)を生ずる、その根本となる煩悩のこと。見一処住地・欲愛住地・色愛住地・有愛住地・無明住地の五住地がある。
    1. [初出の実例]「物毎に心の止る所を、住地と申し候」(出典:不動智神妙録(1638頃)無明住地煩悩)
    2. [その他の文献]〔勝鬘経‐一乗章〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む