…一般にはたそがれどき,明るい星が見え始めるころをいうが,貞享暦の採用(1685)によって定着した社会時刻制度(不定時法)では〈明け六つ〉の夜明けとともに,時刻の起点〈暮れ六つ〉を定義するものとして厳密に用いられた。すなわち,貞享暦では,日の出の2刻半前を夜と昼の境目としてその時刻を明け六つ,日没の2刻半後を日暮れと定義し暮れ六つとした。…
※「たそがれ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...