だもんで(読み)ダモンデ

デジタル大辞泉 「だもんで」の意味・読み・例文・類語

だ‐もんで[接]

[接]《「だもので」の音変化》それで。だから。「昨夜は飲み過ぎた。だもんで調子が悪い」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む