チャカワラ(その他表記)Sauromalus obesus; chuckwalla

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チャカワラ」の意味・わかりやすい解説

チャカワラ
Sauromalus obesus; chuckwalla

トカゲ目イグアナ科。北アメリカ南西部の乾燥地域にすむ大型のトカゲで,体長 40cmをこえる。体はおおむね褐色で,不明瞭な暗色斑や不規則な橙黄色斑点をそなえている。草食性で,おもにサボテンの花や実を食べる。物に驚くと岩のすきまに逃げ込み,そこで体をふくらませるので,岩にはさまったのと同じ状態になり,取出すのが非常にむずかしい。インディアンによって,食料にされていたことがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む