チャルサダ(その他表記)Charsadda

デジタル大辞泉 「チャルサダ」の意味・読み・例文・類語

チャルサダ(Charsadda)

パキスタン北西部、カイバルパクトゥンクワ州の都市ペシャワール近郊にある都市遺跡。市街北東約30キロメートルに位置する。紀元前6世紀から紀元2世紀頃まで、古代ガンダーラ王国の中心都市の一つとして栄えた。かつての要塞城壁が残っている。チャールサダー。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む