デジタル大辞泉 の解説 チャーグストラウス‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【チャーグ・ストラウス症候群】 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の旧称。1951年に初めて報告した二人の病理学者の名から。2012年に現名称に改められた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
日本大百科全書(ニッポニカ) の解説 チャーグ‐ストラウス症候群ちゃーぐすとらうすしょうこうぐん →好酸球性多発血管炎性肉芽腫症 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例