チュウハシ(読み)ちゅうはし(その他表記)aracari

日本大百科全書(ニッポニカ) 「チュウハシ」の意味・わかりやすい解説

チュウハシ
ちゅうはし / 中嘴
aracari

鳥綱キツツキ目オオハシ科チュウハシ属に含まれる鳥の総称。この属Pteroglossusの鳥はオオハシ科としては小形で、メキシコ南部からアマゾン川流域にかけて約10種が分布する。1965年(昭和40)に黒田長久がつけた和名で、同時にこの科のほかの小形種にもコチュウハシ属Selenidera、ミドリチュウハシ属Aulacorhynchus、ヤマチュウハシ属Andigenaの和名がつけられた。習性などは大形種と同様である。

浦本昌紀

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む