ちようはい

普及版 字通 「ちようはい」の読み・字形・画数・意味

排】ちようはい

斥する。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

世界大百科事典(旧版)内のちようはいの言及

【里帰り】より

…この種の里帰りは婚出してから数年,長いところでは十数年後まで行われ,その間衣生活のほとんどは生家に依存することになる。(3)盆や正月などの節日に生家の両親へ贈物の食物を携えて帰るもの チョウハイ(北陸地方),セツギョウ(山形県),ツクリアガリ(熊本県)など種々の名称でよばれている。(4)出産のための里帰り かつての出産は多くは生家で行うものとされていた。…

※「ちようはい」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む