普及版 字通 「ちようはい」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…この種の里帰りは婚出してから数年,長いところでは十数年後まで行われ,その間衣生活のほとんどは生家に依存することになる。(3)盆や正月などの節日に生家の両親へ贈物の食物を携えて帰るもの チョウハイ(北陸地方),セツギョウ(山形県),ツクリアガリ(熊本県)など種々の名称でよばれている。(4)出産のための里帰り かつての出産は多くは生家で行うものとされていた。…
※「ちようはい」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新