チョマトー

デジタル大辞泉プラス 「チョマトー」の解説

チョマトー

北海道帯広市西十五条北の北門神社境内にある小さな沼。かつては大きな三日月湖だったとされる。19世紀初頭のアイヌ古戦場と伝わり、池のほとりにはチヨマトウ神社が建立されている。「チヨマトウ沼」「チョチョマ沼」「血寄魔沼」などともする。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む