デイビン

最新 地学事典 「デイビン」の解説

デイビン

davyne

化学組成[(Na, K)6(SO40.5Cl][Al6Si6O24][Ca2Cl2]の鉱物。カンクリナイト-方ソーダ石族,カンクリナイト亜族の一つ。六方晶系,空間群P63, 格子定数a1.270nm, c0.533, 単位格子中1分子含む。マイクロソンマイトは非常に近い化学組成をもつが別種である。無~白色,ガラス光沢。比重2.48, 硬度6。光学的一軸性正,屈折率ω1.519, ε1.520。白榴りゆう石を含む火山放出物中に産する。英国の化学者Sir H.Davyにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 加藤

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む