トガリネズミ形類(読み)トガリネズミけいるい

最新 地学事典 「トガリネズミ形類」の解説

トガリネズミけいるい
トガリネズミ形類

学◆Soricomorpha

虫食性の小型哺乳類で,トガリネズミモグラをまとめた系統群の呼称。真無盲腸目に含まれるハリネズミ科・トガリネズミ科・ソレノドン科・ネソフォンテス科(絶滅群)・モグラ科のうち,ハリネズミ科を除く系統群をトガリネズミ形類と呼んでいた。現在の系統解析の結果では,ハリネズミ科とトガリネズミ科が姉妹群を構成し,それ以外が外群に位置づけられているため,トガリネズミ形類は側系統群として扱われている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む