とっつおいつ

精選版 日本国語大辞典 「とっつおいつ」の意味・読み・例文・類語

とっつ‐おいつ

  1. 〘 副詞 〙とつおいつ
    1. [初出の実例]「思案念慮してとっつをいつ案ずれば必一の得はあるぞ」(出典:玉塵抄(1563)三六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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