とはなしに

精選版 日本国語大辞典 「とはなしに」の意味・読み・例文・類語

とは なしに

  1. ということなしに。…ではないのに。
    1. [初出の実例]「卯の花の咲く登波無二(トハなしニ)ある人に恋ひや渡らむ片思(も)ひにして」(出典万葉集(8C後)一〇・一九八九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む