トリブバン道路(読み)トリブバンどうろ(その他表記)Tribhuvan Raj Marga

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トリブバン道路」の意味・わかりやすい解説

トリブバン道路
トリブバンどうろ
Tribhuvan Raj Marga

ネパールの自動車幹線道路。首都カトマンズより南西へ,標高 3000mのマハバーラトレク山脈を越えてインドとの国境の町ビルガンジに達する。インドとネパールの陸上貿易に最も重要な役割を果たしている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む