ナイロンフィルム

化学辞典 第2版 「ナイロンフィルム」の解説

ナイロンフィルム
ナイロンフィルム
nylon film

ナイロンからキャスト法,カレンダー法インフレーション法などによってつくられるフィルム.ナイロン6,66,11,12のフィルムが市販されている.ナイロン6および66のフィルムは強靭(とくに二軸延伸フィルム)であるが防湿性はない.ナイロン11および12は疎水部が長いので防湿性はよい.ナイロンフィルムはそのまま,あるいはラミネート(とくにポリエチレン)して包装材料などに使われる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

世界大百科事典(旧版)内のナイロンフィルムの言及

【プラスチックフィルム】より

…耐水性を生かした雨具としての用途もあるが,最近ではより強度の高い材料におきかえられている。(5)ナイロンフィルム 耐熱性がよく,安全性が高いので,電子レンジ用の食品包装などに用いられている。(6)ポリエステルフィルム 耐熱性,強度,電気特性にすぐれ,最もバランスのとれたフィルムである。…

※「ナイロンフィルム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む