なかはマン

デジタル大辞泉プラス 「なかはマン」の解説

なかはマン

長野県上伊那郡中川村で主に活動する地域キャラクター。2010年登場。山や緑の帽子を被ったオスの子鹿。毎年5月に行われる「信州なががわハーフマラソン」の宣伝応援のため制作

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む