コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

おす オス

1件 の用語解説(おすの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

お・す[動]

[動サ特活]《近世、江戸の遊里語》
ある」「居る」の丁寧語。あります。ございます。おります。
「まだ妹も―・すから」〈洒・甲子夜話〉
(補助動詞)形容詞のウ音便形、形容動詞・指定の助動詞「だ」の連用形「で」に付いて、丁寧の意を表す。(で)ございます。(で)あります。
「主(ぬし)の心意気が未だ詳かならずで―・すよ」〈黄・盧生夢魂〉
[補説]活用は、連用形「おし」、終止形「おす」の用例がみられる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

おすの関連キーワード御座いす御座りんす山様遊里語あん・すえん・すごぜえ・すざま・すざん・すなん・す

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

おすの関連情報