ナグシェラジャブ(その他表記)Naghsh-e Rajab

デジタル大辞泉 「ナグシェラジャブ」の意味・読み・例文・類語

ナグシェ‐ラジャブ(Naghsh-e Rajab)

ササン朝ペルシア時代の遺跡。都市遺跡ペルセポリスの北約3キロメートルに位置する。ササン朝を建てたアルデシール1世とその息子シャープール1世の戴冠ゾロアスター教の神官カルティールなどを描いた浮き彫りが残っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む