ニゲロース

化学辞典 第2版 「ニゲロース」の解説

ニゲロース
ニゲロース
nigerose

3-O-α-D-glucopyranosyl-D-glucose.C12H22O11(342.30).サケビオースともいう.2分子のD-グルコースが(α1→3)結合した還元性二糖.クロカビAspergillus nigerやアイカワタケLaetiporus sulphureusからとれるグルカン(ニゲラン)の部分加水分解によって単離される.ハチミツ,清酒ビール,コウジ中にも検出される.融点156 ℃.+125~+138°(水).[CAS 497-48-3]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む