ニッポノマリア

最新 地学事典 「ニッポノマリア」の解説

ニッポノマリア

学◆Nippnomaria

軟体動物門腹足綱古腹足亜綱オキナエビスガイ目オキナエビスガイ上科エオトマリア科の一属。岐阜県大垣市の赤坂石灰岩から発見された属で,殻は最大25cm,オキナエビスガイ目として最大級である。殻口外唇に細長い切れ込みがみられ,角張った螺層の肩に切込帯を形成する。殻表は多数の螺肋らろくで装飾されており,縫合付近に瘤節を伴う。ペルム紀中期の低緯度地域に生息していたと推測されている。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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