精選版 日本国語大辞典 「ぬめた」の意味・読み・例文・類語
ぬめた
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ぬらりくらりとしてつかまえどころのないさま。なまけてしまりのないさま。また、手を触れないで放置しておくさま。ひょうたんなまず。
- [初出の実例]「一つ二つは出かけても、ぬめたに仕廻が七八分」(出典:洒落本・遊客年々考(1757))
- 「ヲヲままよとぬめたに成てゐる」(出典:浮世草子・珍術罌粟散国(1775)五)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...