精選版 日本国語大辞典 「ぬめた」の意味・読み・例文・類語
ぬめた
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ぬらりくらりとしてつかまえどころのないさま。なまけてしまりのないさま。また、手を触れないで放置しておくさま。ひょうたんなまず。
- [初出の実例]「一つ二つは出かけても、ぬめたに仕廻が七八分」(出典:洒落本・遊客年々考(1757))
- 「ヲヲままよとぬめたに成てゐる」(出典:浮世草子・珍術罌粟散国(1775)五)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...