ハイジの泉(読み)ハイジのいずみ

世界の観光地名がわかる事典 「ハイジの泉」の解説

ハイジのいずみ【ハイジの泉】

スイス東端オーストリアとリヒテンシュタイン国境近くの人口2400人ほどの小さな村マイエンフェルト(Maienfeld)にある泉。マイエンフェルトは、アニメ『アルプスの少女ハイジ』の原作で、同国の女流作家ヨハンナ・シュピーリが書いた児童文学名作『ハイジ』の舞台となったところ。この物語に登場するブランディス城や村役場、山へと続く小道水飲み場などの風景が広がっている。こうした景色を楽しむハイキングコースの最後につくられた泉で、泉のそばの自然石に、泉をのぞき込むようにつくられたハイジの彫刻がある。近くにはハイジハウス(ハイジ博物館)がある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む