最新 地学事典 「ハイパーシン」の解説
ハイパーシン
hypersthene
しそ輝石とも。かつて直方輝石でエンスタタイトの鉄に富むものに与えられた名称。現在はフェロエンスタタイトあるいはフェロシライト分子何%を含むエンスタタイトというように表現されている。
執筆者:加藤 昭・宇井 忠英
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
hypersthene
しそ輝石とも。かつて直方輝石でエンスタタイトの鉄に富むものに与えられた名称。現在はフェロエンスタタイトあるいはフェロシライト分子何%を含むエンスタタイトというように表現されている。
執筆者:加藤 昭・宇井 忠英
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「紫蘇輝石」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…MgとFeの比によってそれぞれ異なる名称が与えられている。よく用いられるものとしては,エンスタタイト(Mg100~Mg90Fe10),ブロンザイトbronzite(古銅輝石ともいい,Mg90Fe10~Mg70Fe30),ハイパーシンhypersthene(シソ輝石ともいい,Mg70Fe30~Mg50Fe50)などである。ここでMg50Fe50とは,原子比でMg50%,Fe50%よりなることを表す。…
…ほかに少量のCa,Al,Ti,Mn,Fe3+などを含む。Fe2+/(Mg+Fe2+)比が0~0.1のものをエンスタタイト,0.1~0.3のものをブロンザイトbronzite(古銅輝石ともいう),0.3~0.5のものをハイパーシンhypersthene(シソ輝石ともいう),0.5~0.7のものをフェロハイパーシンferrohypersthene(鉄シソ輝石ともいう),0.7~0.9のものをユーライトeulite,0.9~1.0のものをフェロシライトferrosilite(鉄ケイ輝石ともいう)と呼んでいるが,最近では0.1~0.9のものを総称してハイパーシンと呼ぶこともある。また,かつては隕石ではブロンザイトとハイパーシンとの境を0.8に置いていたが,最近は誤りやすいのでその分類は用いられない。…
※「ハイパーシン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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