ハッタラはわが故郷(読み)ハッタラハワガコキョウ

デジタル大辞泉 「ハッタラはわが故郷」の意味・読み・例文・類語

ハッタラはわがこきょう〔‐はわがコキヤウ〕【ハッタラはわが故郷】

鶴田知也による児童文学作品。昭和29年(1954)から昭和30年(1955)にかけて、「小学六年生」誌に連載。昭和30年(1955)の小学館児童文化賞を受賞

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「ハッタラはわが故郷」の解説

ハッタラはわが故郷

鶴田知也による児童文学作品。1954年刊行。1955年、小学館児童出版文化賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む