ハネナシコロギス

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「ハネナシコロギス」の解説

ハネナシコロギス
学名:Nippancistroger testaceus

種名 / ハネナシコロギス
解説 / 夜行性で、樹上にすみます。はねがありません。
目名科名 / バッタ目|コロギス科
体の大きさ / 13~15mm
分布 / 本州四国、九州
成虫出現期 / 5~10月
幼虫の食べ物 / 昆虫など

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む