ダイビング用語集 「ハロクライン」の解説 ハロクライン 塩分濃度の異なる水の層が接する境界面。淡水が海に流れ込む汽水域などでは、2つの塩分濃度の違う水が混ざり合い、1~2m幅のハロクラインが生じることがある。 出典 ダイビング情報ポータルサイト『ダイブネット』ダイビング用語集について 情報