バワーニパトナ(その他表記)Bhawānipatna

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バワーニパトナ」の意味・わかりやすい解説

バワーニパトナ
Bhawānipatna

インド東部,オリッサ州南西部の町。カタック西南西約 280kmに位置木材,米,皮革などの交易中心地で,手織物を産する。古い宮殿と工科大学がある。人口5万 1014 (1991) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む