ひとつ鍋

デジタル大辞泉プラス 「ひとつ鍋」の解説

ひとつ鍋

北海道帯広市、六花亭製菓が製造・販売する銘菓。鍋をかたどった餅入りの最中。菓名は十勝開拓の祖、依田勉三翁が開拓当時によんだ句「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」に由来する。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む