ひよくさく

普及版 字通 「ひよくさく」の読み・字形・画数・意味

削】ひよくさく

せまり直立する。〔徐霞客游記、遊日記、八〕り。門に當りてれを扼(やく)す。~北は則ち漫石(のぼ)り、~南は則ち嵌槽(かんそう)倒隙(たうげき)、~皆高さ二餘、兩旁の石皆、能く上ること無きなり。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android