ひよくさく

普及版 字通 「ひよくさく」の読み・字形・画数・意味

削】ひよくさく

せまり直立する。〔徐霞客游記、遊日記、八〕り。門に當りてれを扼(やく)す。~北は則ち漫石(のぼ)り、~南は則ち嵌槽(かんそう)倒隙(たうげき)、~皆高さ二餘、兩旁の石皆、能く上ること無きなり。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む