ピーピングトム(その他表記)Peeping Tom

翻訳|Peeping Tom

デジタル大辞泉 「ピーピングトム」の意味・読み・例文・類語

ピーピング‐トム(Peeping Tom)

のぞき見をする男。のぞき魔。出歯亀でばがめ。昔、英国で、領民のために、裸になった領主の妻をのぞき見したトムという男の名にちなむ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のピーピングトムの言及

【裸】より

…北欧の人々が短い一時の陽光を裸身に浴びること,ヌーディスト・キャンプや浴場の中での裸,ヌード・モデルが職業として裸になることなどがその例である。逆に,アンデルセンの童話《裸の王様》や,夫の過酷な税の取立てを止めるため,約束どおり全裸で馬に乗った領主夫人に感謝して,村民が窓や扉を閉ざして彼女を見ず,1人だけのぞき見た男の眼は盲となったというピーピング・トムPeeping Tomの話は,場のタブーがあるからこそ意味をもつ。全裸で公共の場を駆け抜けるストリーキングstreakingは,それが初めて行われたという1974年以後もアメリカその他でときおりなされているが,いずれも何らかの罰を受けている。…

※「ピーピングトム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む