フィリップパスカル(その他表記)Philippe Pascal

現代外国人名録2016 「フィリップパスカル」の解説

フィリップ パスカル
Philippe Pascal

職業・肩書
実業家 元LVMHウォッチ&ジュエリー部門社長

国籍
フランス

生年月日
1954年

学歴
ENITA(農業工学)修士課程修了

経歴
1986〜89年SOPEXA北米社長。’90年バートン&グエスティエ社長。’91年シーグラム社長。’94年ヴーヴクリコ会長兼CEO(最高経営責任者)を経て、’99年9月LVMH(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)洋酒部門会長兼CEOに就任。のちウォッチ&ジュエリー部門社長。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

関連語 職業

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む