法則の辞典 の解説 フェイバー‐ジャクソン関係式【Faber-Jackson relation】 楕円銀河において,スペクトル線の分散の大きさと銀河自身の光度との関係式.分散は構成メンバーの恒星の乱雑運動によって起こる. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報