ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プーサ」の意味・わかりやすい解説 プーサPūsa インド北東部,ビハール州北部の町。パトナの北東約 64kmに位置。イギリス統治時代は農業研究の中心地で,1796年にウマの種畜場が開設されたのをはじめ,1936年に農業研究所が開かれ,58年に農業大学となった。ショ糖研究所,家畜農場,タバコ研究所などがある。人口 12万 2086 (1991) 。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by