へこどれる

精選版 日本国語大辞典 「へこどれる」の意味・読み・例文・類語

へこ‐ど・れる

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
  2. へこみくずれる。へたばる。
    1. [初出の実例]「暗がり捜す探り足〈略〉辷りつ転(こ)けつへこどれつ」(出典浄瑠璃・丹生山田青海剣(1738)三)
  3. うろたえる。あわてふためく。
    1. [初出の実例]「おへどわめけど多犬に二人。へこどれ廻ってやみくもに当途(あてど)定めず迯て行」(出典:浄瑠璃・忠義墳盟約大石(1797)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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