べき論(読み)ベキロン

デジタル大辞泉 「べき論」の意味・読み・例文・類語

べき‐ろん【べき論】

《「べき」は助動詞べし」の連体形義務を果たすこと、理想を実現しなければならないことなどを強く主張する論調。「そうするべき」「こうあるべき」という言い回しから。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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